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こんにちは!rh-です。
私のブログに遊びに来てくれてありがとうございます。
2024年8月18日にフランスの俳優
アラン・ドロン(Alain Delon)さん
がお亡くなりになりました。
88歳でした。
アラン・ドロン(Alain Delon)さんは
非常にイケメンで、「世紀の二枚目」と言われていました。
フランス映画の黄金期に大活躍した俳優で
過去作には「太陽がいっぱい」「真夜中のミラージュ」など有名作品が多数。
アランドロンさんは非常に愛犬家でこれまで50匹の犬を
飼ってこられたそうです。
特に
亡くなる日まで共に過ごしていた愛犬「ルーボ (ルボ)」には
思い入れが深く「特別だ」と話されていました。
「自分が先に亡くなったら、
きっとルーボはさみしくて
いられない。
獣医さんに頼んで
ルーボを自分の腕の中で眠らせたい。」
と生前、インタビューに答えていたそうです。
このことに関しては、遺族がそれを拒み、
娘さんのもとでルーボは暮らし続けることになったようですね。
この記事では
・アランドロンの、愛犬家エピソード
・アランドロンの、愛犬家ぶりがわかる画像
についてお伝えします。
最後までお読みいただけたら嬉しいです。
アランドロンの愛犬家エピソード
アラン・ドロン(Alain Delon)さんは、
あるインタビューでこう仰っていました。
生まれ変わったら犬になりたい
また、
雑誌「PARIS MATCH」でのインタビューには
犬への愛情が分かるエピソードがありました。
私は偽善を憎みます
だから私は犬が好きなのです
犬は絶対に裏切りません
別荘の庭には犬たちの墓が並んでいます
そのすぐ脇に小さなチャペルを建てました
チャペルは瞑想の場です
そこに私が眠るのです
35匹の犬たちの隣に埋葬されることが私の望みです
墓はもう造ってあります
犬をとても愛してらっしゃのがわかりますね。
このインタビューで仰っていたお墓に
眠られるんでしょうか。
アランドロンの愛犬家ぶりがわかる画像
アランドロンさんと犬とのツーショット画像まとめです。
すべての犬を愛してこられたアランドロンさん。
生涯、犬と共に生きてこられた方でした。
アランドロン愛犬家で50匹以上を飼ってきた。エピソードや画像 まとめ
2024年8月18日に亡くなった
フランスの俳優アラン・ドロン(Alain Delon)さんの
愛犬家ぶりについてお伝えしました。
アランドロンさんが希望した選択については、
その思いはわかるものの、
ルーボが娘さんももとで今後も暮らしていけることに
ホッとしました。
ルーボ、最期まで幸せに寿命を全うして欲しいですね。
きっと、いつかまた会えますね。
ご冥福をお祈りいたします。
以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました
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