【五輪】フェンシングブラジル代表ナタリー負傷椅子に座っちゃった人誰?

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私のブログに遊びに来てくれてありがとうございます。

2024年今夏開催の
パリオリンピック

https://x.com/gorin

2024年7月27日に開催された

フェンシングで
ブラジル代表の

Nathalie Moellhausen(ナタリー・モエッラウゼン)選手が負傷。
(ナタリー・モエルハウゼン ナタリー・モールハウゼン とも読みます)
 

一時中断する場面がありました。


ネットでは
そこでの緊張した場面での「珍事件」?
として注目されています。

この記事では

・フェンシングブラジル代表
 ナタリー・モエルハウゼンの負傷
・深刻な場面の中でおきた「珍場面」に突っ込み!
・椅子に座った人、誰??

についてお伝えします。
最後までお読みいただけたら嬉しいです。
 

ブラジル
フェンシング代表
Nathalie Moellhausen

ナタリー・モエッラウゼン(ナタリー・モールハウゼン)選手

https://en.wikipedia.org/wiki/Nathalie_Moellhausen

この日はカナダのルイエン・シャオとの対戦でした。
試合の終盤で息苦しくなり、足を震わせながら地面に倒れこみました。

実は5か月前に
尾骨腫瘍(腰部周辺に良性腫瘍)による合併症」で入院していたとのこと。


無理な身体をおして挑戦したオリンピックの舞台だったようです。

すごいのがその後、
数分椅子に座って休んだ後、再び立ち上がり試合を再開!!

結果は15-11で敗退となりましたが、
最後まで戦い続けた
姿は本当に感動しました。

このあと、ナタリーは病院へ戻り
腫瘍の切除を受けるとのことです。

痛みに耐えて
戦い抜いたナタリー選手。

無事に手術が終了してほしいですね。

ナタリー選手が動けなくなって
非常に緊張した場面だったのですが、ちょっと珍事件が起きました。

ナタリー・モエルハウゼン選手の立ち上がれない様子に
スタッフが椅子を運んできたのですが
そのときのこと。

スタッフは傍にいたコーチに
椅子をすすめるわけですが・・・

すすめられたコーチは
あ、どうも。

という感じで自分が座りました(;^ω^)

( ^ω^)・・・

お前がすわるんかーい!!

ナタリーの体調が心配な場面で
つい、突っ込んでしまう場面でしたね(;^ω^)

差し出された椅子に
とっさに座ってしまったコーチですが、

スタッフの方に
「いやいや…」という感じで
促され、直ぐ立ち上がって椅子に座るように
ナタリーに伝えていました。

非常に緊張した状況の中でおきた
「珍事件」

ですね!

この様子に、
思わず座った人は「コーチ」と話題になっています。

ただ、調べてみると
ナタリー・モエルハウゼン選手のコーチを
務めているのは

・ダニエル・ルヴァヴァスール コーチ

https://en.wikipedia.org/wiki/Nathalie_Moellhausen

・ローラ・フレッセル・コロビッチ コーチ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: Laura_Flessel-Colovic_Team_trophy_presentation_Challenge_international_de_Saint-Maur_2013_t161426.jpg
https://en.wikipedia.org/wiki/Laura_Flessel-Colovic

の2名しかわかりませんでした・・・。

ですが、
椅子にうっかり座ったコーチは
どちらでもないようです。

コーチの名前はわかりませんでしたが

ナタリー選手を支えるチームの一人であることは
間違いないようです。

ブラジルフェンシング代表の
ナタリー・モールハウゼン 選手の負傷。

緊張の場面で起きた珍事件。
椅子に座っちゃった人についてお伝えしました。

ナタリー選手、戦い抜きたいという気持ちが
とても感銘を受けました。

いまは、ナタリー選手の腫瘍切除の手術が無事に終了することを
祈るばかりですね。

また、彼女のフェンシングを見ることを
楽しみにしています!

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以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました

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