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こんにちは!rh-です。
私のブログに遊びに来てくれてありがとうございます。
2024年今夏開催の
パリオリンピック
2024年7月27日に開催された
フェンシングで
ブラジル代表の
Nathalie Moellhausen(ナタリー・モエッラウゼン)選手が負傷。
(ナタリー・モエルハウゼン ナタリー・モールハウゼン とも読みます)
一時中断する場面がありました。
ネットでは
そこでの緊張した場面での「珍事件」?
として注目されています。
この記事では
・フェンシングブラジル代表
ナタリー・モエルハウゼンの負傷
・深刻な場面の中でおきた「珍場面」に突っ込み!
・椅子に座った人、誰??
についてお伝えします。
最後までお読みいただけたら嬉しいです。
パリオリンピック2024フェンシングブラジル代表ナタリー・モエルハウゼンの負傷
ブラジル
フェンシング代表
Nathalie Moellhausen
ナタリー・モエッラウゼン(ナタリー・モールハウゼン)選手
この日はカナダのルイエン・シャオとの対戦でした。
試合の終盤で息苦しくなり、足を震わせながら地面に倒れこみました。
実は5か月前に
「尾骨腫瘍(腰部周辺に良性腫瘍)による合併症」で入院していたとのこと。
無理な身体をおして挑戦したオリンピックの舞台だったようです。
すごいのがその後、
数分椅子に座って休んだ後、再び立ち上がり試合を再開!!
結果は15-11で敗退となりましたが、
最後まで戦い続けた
姿は本当に感動しました。
このあと、ナタリーは病院へ戻り
腫瘍の切除を受けるとのことです。
痛みに耐えて
戦い抜いたナタリー選手。
無事に手術が終了してほしいですね。
パリオリンピック2024フェンシング深刻な場面の中でおきた「珍場面」にツッコミ
ナタリー選手が動けなくなって
非常に緊張した場面だったのですが、ちょっと珍事件が起きました。
ナタリー・モエルハウゼン選手の立ち上がれない様子に
スタッフが椅子を運んできたのですが
そのときのこと。
スタッフは傍にいたコーチに
椅子をすすめるわけですが・・・
すすめられたコーチは
あ、どうも。
という感じで自分が座りました(;^ω^)
( ^ω^)・・・
お前がすわるんかーい!!
ナタリーの体調が心配な場面で
つい、突っ込んでしまう場面でしたね(;^ω^)
差し出された椅子に
とっさに座ってしまったコーチですが、
スタッフの方に
「いやいや…」という感じで
促され、直ぐ立ち上がって椅子に座るように
ナタリーに伝えていました。
非常に緊張した状況の中でおきた
「珍事件」
ですね!
パリオリンピック2024フェンシング椅子に座った人、誰??
この様子に、
思わず座った人は「コーチ」と話題になっています。
ただ、調べてみると
ナタリー・モエルハウゼン選手のコーチを
務めているのは
・ダニエル・ルヴァヴァスール コーチ
・ローラ・フレッセル・コロビッチ コーチ
の2名しかわかりませんでした・・・。
ですが、
椅子にうっかり座ったコーチは
どちらでもないようです。
コーチの名前はわかりませんでしたが
ナタリー選手を支えるチームの一人であることは
間違いないようです。
【パリ五輪】ブラジル代表ナタリー負傷あの時椅子に座っちゃった人誰?まとめ
ブラジルフェンシング代表の
ナタリー・モールハウゼン 選手の負傷。
緊張の場面で起きた珍事件。
椅子に座っちゃった人についてお伝えしました。
ナタリー選手、戦い抜きたいという気持ちが
とても感銘を受けました。
いまは、ナタリー選手の腫瘍切除の手術が無事に終了することを
祈るばかりですね。
また、彼女のフェンシングを見ることを
楽しみにしています!
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以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました
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