5月24日は「菌活の日」きのこで腸を整わせる!簡単レシピも紹介

雑記

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毎年5月24日は

「菌活の日」

って知っていましたか?


「菌活」とは、
体に良い菌を積極的に取り入れる食生活を指します。

特に注目したいのが、
身近な食材「きのこ」。

今回は、きのこを使って腸を整えつつ、
家計にも優しいレシピをご紹介します!

最後までお読みいただけたら嬉しいです!

菌活と言えば「きのこ」


腸内環境が整うといいことづくし!!

・便通がよくなる
・免疫力アップや
・肌の調子の改善

などの嬉しい効果が期待できます。


腸と脳はつながっている⁉

最近、
医学界で注目されているのが

「腸脳相関」

という考え方。


実は、
腸と脳は自律神経やホルモンを
通じて密接に関係しています。


腸が元気でいると、
ストレス耐性が高まり
メンタルの安定にもつながる

と言われています。


逆に、
腸内環境が悪いと

不安感
イライラ
を感じやすくなることも。


「腸は人間が最初に」作る臓器!?


人間の発生初期、

まず最初に作られる臓器が

「腸」

だといわれています。

心臓でも肺でもなく腸が最初。
驚きですよね。


これは、
生命維持のために

「栄養を取り込む」機能

がいかに重要かということになります。


つまり、

腸は単なる消化器官ではなく、
体の基盤ともいえる存在。

腸を労わることは、
身体と心の健康づくりに繋がっちゃうわけです!!

菌活の主役であるきのこには、
腸内環境を整える成分がたっぷり。

特に
・食物繊維(β-グルカン)
・オリゴ糖

豊富で腸内の善玉菌を元気にしてくれます!

そのほかにも
「きのこ」は

・抗酸化作用
・低カロリー
・低脂質
・リーズナブル

万能な優秀食材!!
積極的に取り入れたいですよね!

最近、
お米が高いですよね。

キノコは価格変動が少ないと言われる
食材ですから
きのこの「かさ増し」テクニックは
ぜひ取り入れたいところ。


ごはんに混ぜたり、
そぼろに加えたりすることで、
満足感はそのまま、
食費はしっかり 節約 できます。

エノキでかさ増しごはん↓↓↓

ご飯も麺も我慢しない!低カロリーなえのきたけでお腹を満たすかさ増しレシピ - レタスクラブ
100g当たりのエネルギーがご飯168kcalに対してえのきたけは22kcalと、とってもヘルシー!そんなえのきたけをご飯や麺に加えることで、低カロリーにかさ増し...

きのこたっぷり炊き込みご飯↓↓↓

きのこたっぷり!炊き込みご飯 作り方・レシピ | クラシル
「きのこたっぷり!炊き込みご飯」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。きのこたっぷり使った、炊き込みご飯はいかがでしょうか。きのこや野菜の旨みがごはんに染み込んだ、やさしい味わいの一品です。お好みのきのこを組み合わせて、アレンジしてもおいしいですよ。ぜひお試しくださいね。

浜内千波先生の【レンジで簡単!舞茸そぼろ】レシピ↓↓↓
以前ラジオで紹介されていました絶品マイタケそぼろです

【材料(作りやすい分量)】
・鶏ひき肉…200g
・舞茸…1パック(約100g)
・醤油…大さじ1
・みりん…大さじ1
・酒…大さじ1
・砂糖…小さじ1

【作り方】
        1.      舞茸は手で細かく裂きます。
        2.      耐熱ボウルに鶏ひき肉と舞茸を入れ、調味料もすべて加えます。
        3.      ふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)で約3分加熱。
        4.      いったん取り出してよくかき混ぜ、さらに1〜2分加熱。
        5.      肉に火が通ったら完成!

菌活は
お金をかけずに始めやすい
ですね!


5月24日の「菌活の日」は、
身近なきのこを使って、
腸を労わる習慣をスタートするチャンス。


体も心も整えながら、家計も助かる。
そんな一石三鳥の菌活生活、
今日から始めてみませんか?

以上です
最後までお読みいただきありがとうございました!

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